2006-12-02

息子の期末試験

あっしには中学2年生の息子がいる、クラブ活動は卓球部、性格は今のところぴったりな言葉は残念ながら優柔不断である、違った一面としてやさしすぎる性格も持ち合わせている、又子供というのはいつの間にか成長してしまうもので今や身長170CM、多分来年中にはあっしを超えるであろう、しかも妙に足が長い、スタイルが良いほいで親バカかもしれんが男前である。

そんな息子とここんとこ向き合う時間が多かった、というのも息子の期末試験に向けて全教科教えれるほどあっしも頭はよろしくないので英語と社会を教えていたのである、数学は塾にまかせて後はとりあえず捨てる作戦であった。

さて我が息子の学業における実力であるが、これまさに奇跡的に悪い、過去にも他で紹介したことがあるが学年でも下10%を漂っておられるのである。 昨年来メインは英数であるが試験前は5教科教えてくれる塾にも通っているが効果無しの状態であった。ほぼ最悪のところからの脱却が当面の目標である、そのため仕事が終わった後夜遅くまで親子から教師と教え子に変身していたのである。

さてその期末試験が本日終了した、息子からの試験の感触というか手ごたえの報告があった、「数学はなんか簡単やった、社会、英語けっこう書けたよ」

信じたいお言葉であるが経験上ぬか喜びに終わる可能性も極めて高い、でも今回は信じたい、点数は来週、再来週には全ての結果が出揃うだろう、でもやっぱ期待してしまうぞ~!!


PS 生まれるときは健康でありさえすればいいと思っていたのになんやかんやと
   親の欲目かなとも思う今日この頃ではある。

2 Comments:

At 12/02/2006 3:56 午前, Blogger bmb said...

息子さんの試験結果が気になりますねー。

でも会長さんは悪くてもしかったりしない、いいお父さんという感じがします。

 
At 12/02/2006 4:41 午前, Blogger 全裸の会 会長 said...

女王様、それでいいお父さんなんでしょうか、点数悪いのはしかってもしょうがいないですしねww勉強教えて理解は深まったのは間違いないからいいかなと^^

 

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