娘が
先日の16、17日に第9回 クラシックバレエ・コンクール Osaka Prixが開催され、あっしの娘が出場した、小学4年生の娘はジュニア第2部、ここは小学3年生から中学一年生までが出場するカテゴリーらしい、その上のジュニア第1部上位入賞者で認められた方はロシアのバレエ学校へのスカラシップが授与されるとのことで、ま~~出場者の多いこと多いこと、会場の大阪国際会議場メインホールもご立派! なかなかのはこでした。当日は朝もはよから娘をリーガロイヤルにご宿泊の先生のところへ届け、娘はメイクをしてそのまま会場入りなので、あっしは放置! 仕方なくやることもなく、でも腹は減ったので近くの中央卸売市場へ行ってゆっくり朝飯をいただいた。
開演にあわせて会場入り、娘の出番をきっちり見届ける、あっしの目から見ると完璧に見えたが、嫁、先生曰く2箇所のミス! これは痛恨のミスらしい、ほぼ入選はないとの見通しとなる。
でも、翌日発表された入選者には娘の名前が、そして3月の決戦への出場権は得たのだ。 おめでとう!!
で、昨日娘と二人でお風呂に入っているときに聞いた。
やっぱりミスはしたんか?
うん、最後の方で2回ミスした。
で、入選すると思ってた?
無理と思ってた。
じゃ~なんで入選したんやろな~
やっぱり私には存在感と華やかさがありすぎるからちゃう!!
さすが、わが娘 久々ぶっこいてくれましたわ。