2009-03-03

なにわポーカーツアー

なにわポーカーツアーの公式?ブログ立ち上げました、そちらにもお立ち寄りいただければ幸いです。


       http://blogs.yahoo.co.jp/zenra114

2009-02-19

ハッピーバースデイ マイハニー

今日2月19日はわたしの娘の誕生日である。 今現在娘はアメリカにいるのでリアルタイムで言うなら後6時間と少々で11歳となる。

思えば11年前、夜10時に娘はこの世に生を受けた、とてつもなくでかいBABYの誕生だった、曖昧な記憶ながら4500グラム超、抱いた腕に若干ずしりときたのも覚えている、しかも顔がパンパンに腫れていた、想像を絶するえぐい顔だった、瞬間嫁にはおつかれさんの言葉を掛けたものの、娘に対しては何を言ったのか?何も言ってないんじゃないのかって気がする、ただこの娘を愛する男は間違いなく俺一人だろうな~と信じるに足るほどにえぐかった。

でも日を経るごとに顔の腫れは引いていき、なんとも愛らしい顔になってきたのはほんと幸いだった。 当時住んでいた近所には少し上の子供たちが多く、愛嬌の良さも手伝ってたちまち人気者になった。

当時から人をひきつけるものがあったとしたら、そういう才能ってのは天性のものなのかな~と今は感じる。

愛嬌があって可愛らしいだけでも十分なのに、この娘は意思が強い、最初は近所の方がやっていたピアノだった、すぐにのめり込んだ、厳しい練習に練習を重ねた、結果はすぐに出はじめ、コンクールでも最年少で入賞、先生からもお宝のように大事にされた。

ピアノより少し遅れてバレエもやりはじめたのだが、娘の中でどちらがより魅力的なのか答えが出るのにそう時間はかからなかった、なぜなら舞台の上で踊り、聴衆の喝采を浴びる喜びを知ってしまったのだ、ピアノが静ならバレエは動、娘の性格からして動へ心が傾くのはある意味当然の帰結だ。

そして昨年、アメリカのバレエ学校のオーディションを受け、芸術監督に気に入られサマーセッションへ参加、ほどなく年間留学へ奨学金付きでのお誘い、帰国後出場したバレエコンクールでは日本チャンピオンをも達成し、もっと手元においておきたいあっしの気持ちなど受け入れられるはずもないわね。 んで年間留学へと旅立たれた。


娘の11年の人生は彼女自身にとっても刺激的だったろう、でも親であるあっしにとってはその数十倍刺激的であった。この娘をもてた喜びは何物にもかえがたい。 それを感謝しつつハッピーバースデイの電話をしようと思う。 

2009-02-16

なにわポーカーツアー

ポーカーの普及をボランティアとみなさんの協力によって追求するポーカーサークル、なにわポーカーツアーをわたくし全裸の会会長とred、chikaを幹事役として発足いたします。

つきましてはなにわポーカーツアー発足記念イベントを来る3月15日に開催いたします。

詳細はmixi、ポーカーSNSになにわポーカーツアーズのコミュニティーあるいはmixi内のエベレストポーカーにイベント情報として載せておりますのでそちらから参照そして参加をおねがいします。

2009-02-14

ポーカーイベント開催します

詳細は近日発表しますが。

3月15日(日)に大阪はミナミにてポーカーイベント開催します。 
参加費2000円(ソフトドリンク飲み放題)

プライズ多数あります。
ポーカー初心者を連れてきましょう、これにもプライズあります。

開場AM11;00

参加表明こんな状態ですが既に開始しております


ポーカーの普及をボランティアとみなさんの力によって追求するポーカーサークルです。

最終目標は毎年開催されるWSOPメインイベントチャンピオン! 昨年の優勝賞金はなんと$900万超ひょぇ~~、それを小遣い銭から真面目に目指すポーカーサークル

現役ポーカープロ、日本チャンピオン、陰の実力者、APPTチャンピオン、ベガス在住ポーカープロも参加し、初心者にやさしく講習を行い、ポーカーの面白さ、喜びを提供します。

2009-02-02

スーパーボウル

さ~スーパーボウルが始まるぜぃ!! と引き続きなんやかんや書くつもりっだったが、試合開始とともに完全放置、んで今日2月5日、早くも忘れかけている試合の感想を書いてみたいと思う。

試合が始まる前はアリゾナ・カージナルスのいただきだと確信していた、このカージナルス昔からず~~~っとドアマットチームだった、魅力なかった、NFC東地区で軽く相手に勝ちを計算されてしまうチームだった、でもQBとしてジェイク プラマーが出始めた頃(97年?)あっしはこのチームに惚れてしまったのだ。

当時はデンバー・ブロンコス&ジョン・エルウェイが頂点を極め、連覇し、スリーピート間違いなしなんていわれてた頃だ。 そんな華やかなチームの近所でせっせと負けを重ねるカージナルス、でも たま~に見せるプラマーの第4Qの逆転劇、その名の通りスネークだった(あの頃はね)そこが好きだった。

そこから時間は流れ、QBカート・ワーナーがチームに合流した、期待した、だめだった! あの弱小ラムズを頂点に導いた男も体の衰えには勝てないと思えた、それが今シーズン彼の復活とともに地区優勝まで果たした、レギュラーシーズン終盤はひどかったがプレイオフに入ってディフェンスも機能し、殴り合いに最後は負けるなんていつもの展開もなく、スーパーボウルまで来ちまった。


そりゃ~期待するでしょう、しかもプラマーは別として、基本的におっさん選手が大好きなあっし、しかもワーナーは元々すきな選手、力はいりましたでぃ。

ゲームはディフェンスが反則を繰り返し、肝心なところで持ちこたえられずに敗退となったが、楽しめたし感動したし、大きなサプライズもあった!

試合終盤、スティーラーズリードで迎えた恐らく最後になるだろうカージナルスのドライブでワーナーは決めてみせたのだ、問題はラムズでスーパーを制覇したときと同じような展開だった、つまり時間を残しすぎたのだ。

ラムズの時はAFCチャンピオンである相手タイタンズがタッチダウンまで後1ヤードにせまったがタックルされてラムズの勝利となった、だが今回はスティーラーズに逆転タッチダウンをくらう全く逆の展開で終了となった。

でも いいんだ! ワーナーはいい仕事をしたし、魅せてくれた、逆転タッチダウンの時は歓喜の絶叫までしちまった、燃えた、でも最後に待っていたのは落胆だった。

さてワーナーは来シーズン戻ってくるのだろうか? 燃え尽きていないだろうか、あのサイドラインから再びフィールドへ戻ることを願う、なぜって? あっしはベテランのおっさんプレイヤーが好きなんだ!!

2009-01-15

プレイオフ ここまでの感想

毎度、みんな元気にしてるか? あっしは今顔面が若干変形してますが元気です。

今シーズンのNFLもそろそろクライマックスですが、ここまでのプレイオフの感想を思い出すままに、気ままに書こうと思う。

ですんで、NFLに詳しい方々、面々においては当方に間違いがあった場合はきっちり指摘お願いします。

まずは好きなチームであるアリゾナ カージナルス、数十年ぶりの地区優勝、ホーム開催勝利はしびれたね~、基本おっさんなんで、ワーナー好きです! 思えば98年シーズンのアリゾナ、当時のQBは大好きなプラマー、プレイオフ出場をかけたシーズン最終戦でフィールドゴールをセットアップ、最後はクリス ジャッキーがキックして決めた、感動したそして敵地でのダラス戦にもなんと勝利! その後?負けたよ。

んで、今回のアトランタ戦、DBのロールがターンノーバーからタッチダウンした時、この野郎はあの懐かしいダーティーバードダンスをしやがったww

ダーティーバードダンスといえば、あれも98年シーズンアトランタのランニングバック ジャモール アンダーソンのタッチダウン後の得意のセレブレーションだったのに、それをロールはぱくりやがった、笑えたw

ちなみにそん時のアトランタはスーパーボウルまで行きましたし強かった、QBクリス チャンドラーのプライムタイムだったね~^^  こっそり控えにディバーグがいたのもしぶいっちゃーしぶい。


まさかまさかのアリゾナスーパー制覇ありえる? かも、NY ジャイアンツ相手ならちとつらいと思ったがフィラデルフィアならホームで迎え撃つことができるし、可能性はあるぞぃ!!


んで、そのアリゾナにディビジョナルで負けたカロライナ、QBデロームのできはひどかったですね~、あのボールはたかれた時手も一緒にはたかれて感覚にずれがあったんではないかと思うほどひどかった。


フィラデルフィアの勝利は基本で決まってたと思いますんでいいんですが、それにしてもNY はWRバレスが自分をピストルで打ち抜いて、ついでにNYの勝利の可能性をも打ち抜いた気がしますね。 元々ここのヘッドコーチ嫌いなあっしは気分上々、好きなアリゾナとフィラデルフィアがカンファレンスチャンピオンシップで対戦なんざしびれますね~。



AFCを見てますと、ピッツバーグの勝ちはいいんですが、テネシーはボルティモアのあのスタッツで負けてるんですから不思議ですね~、かつてスーパーでボルティモアに切り裂かれたコリンズ(当時NY)がまたも一人で試合ぶっつぶしたんかと思いきや、マーマーの成績、個人的にはリベンジしたってことかもね。


でも あのボルティモアの守備はなんなんですかね~、守備だけで勝ったスーパーボウル時代を彷彿とさせますな~、苦手のピッツバーグに良い勝負してほしいもんです。

2008-08-31

期待と不安が現実のものになりました

いや~今年の3月以来の更新です、期待していた方々には申し訳なかったです。 っていないかw

その3月に書いた娘に関することですが、とうとう期待と不安が現実のものになりましたのでご報告かたがた日記を書かせていただきます。

日々バレエに精進を重ねてきた娘はこの夏にアメリカのバレエアカデミーのサマーセッションに参加してきました、あっしの本音→「ま~夏の間参加するくらいなら」の軽い気持ちが最初でした、ちなみに そのサマーセッションの間にアカデミー側では年間留学の審査をするとのことは聞いておりましたが、元々とんでもないお値段がかかる年間留学、はっきり言って安心してました。

ところがこの娘、親としても断るには忍びないほどの奨学金をそのアカデミーでゲットし、あっしの抵抗にもならない抵抗は軽くぶっとばされ、この9月から年間留学が本決まりとなってしまいました。 

そりゃ~期待はしてたさ、上達してるのもわかっていたさ、でもプロが見てそんなに評価するほどのもんなんかいなって~のも本音でありますわな。 わずか10歳の娘に、子供でっせ! まだまだ大人の体になっていない成長過程の小学校5年生に投資しようなんて思います? あっしは思わないが、アカデミーの監督さんは思うようです、そしてあっしの不安は現実のものとなり、この先1年近くは何回会えるんじゃい?? って感じの親子のふれあいしかもてなくなります。


サマーセッションから帰国した娘はその後もバレエ漬け、夏休み中に開催されるコンクールやコンペティションなるものに参加! 当然その為にレッスン&レッスン&レッスン!

はっきりいって この夏ほとんど遊べませんでした、勿論娘とです、一人ではポーカーなどしに行ったりもしましたがね。考えてみりゃ実質留学してるのと同じかも?とも思います。

そして先日奈良で開催されたバレエコンペティションでは2位となり、今日は名古屋で行われていたコンクールでとうとう優勝しちまいました。 やっぱプロの目はすごいのかも? 

んでですな、少し期待していたもの こっちまでもが現実となってしまいやした。

2008-03-19

親の期待と不安

先日の日曜日に第9回 クラシックバレエ・コンクール Osaka Prixを見に行った、勿論 娘が先月入選し、この日が決戦だったからだ、でなけりゃ見に行ったりは絶対しないよな。

この日まで娘のバレエの発表会やピアノの発表会やコンクールを何度となく見てきたが、あっし自身が緊張するなんてことはかつてなかった、ところがどうだ! 今回はあっしが緊張しまくりで胃までしくしく痛くなる始末、自分の肝っ玉の小ささに唖然。

思うに、あっし自身が娘の実力を認め、しかも期待し始めてるんではないかと。 反面、これから先娘がバレエのスキルをアップさせればアップさせるほどに、あっしと娘とのふれあいは奪われていく危機感も間違いなくある、本音ではもうその辺でええんちゃうんかいな っちゅうのも本音であります。

さてその決戦の結果であるが入賞はならなかった、残念でもありほっとしたのも事実です。 

娘はというと、入賞者を意識してこれからも日々精進を重ねるそうです、そして夏にはアメリカにあるバレエ学校のサマーセッションに参加することも決定しちまいました、ほんまにもう応援するしかないわな^^

2008-02-19

娘が

先日の16、17日に第9回 クラシックバレエ・コンクール Osaka Prixが開催され、あっしの娘が出場した、小学4年生の娘はジュニア第2部、ここは小学3年生から中学一年生までが出場するカテゴリーらしい、その上のジュニア第1部上位入賞者で認められた方はロシアのバレエ学校へのスカラシップが授与されるとのことで、ま~~出場者の多いこと多いこと、会場の大阪国際会議場メインホールもご立派! なかなかのはこでした。

当日は朝もはよから娘をリーガロイヤルにご宿泊の先生のところへ届け、娘はメイクをしてそのまま会場入りなので、あっしは放置!  仕方なくやることもなく、でも腹は減ったので近くの中央卸売市場へ行ってゆっくり朝飯をいただいた。

開演にあわせて会場入り、娘の出番をきっちり見届ける、あっしの目から見ると完璧に見えたが、嫁、先生曰く2箇所のミス! これは痛恨のミスらしい、ほぼ入選はないとの見通しとなる。

でも、翌日発表された入選者には娘の名前が、そして3月の決戦への出場権は得たのだ。  おめでとう!!


で、昨日娘と二人でお風呂に入っているときに聞いた。  

  やっぱりミスはしたんか?  


  うん、最後の方で2回ミスした。

  
  で、入選すると思ってた?

  
  無理と思ってた。

  
  じゃ~なんで入選したんやろな~


  やっぱり私には存在感と華やかさがありすぎるからちゃう!!



さすが、わが娘 久々ぶっこいてくれましたわ。

2007-10-09

阿部典史 逝去

バイクレーサー ノリックこと阿部典史が10月7日神奈川県川崎市内をスクーターで走行中、トラックと接触し病院に搬送されたが帰らぬ人となってしまった。 事故原因はトラックの無理なUターンにノリックが巻き込まれたようだ。

ここ数年は全く見ていないのだが、90年代からロードレース世界選手権はずっと見ていた、ノリックが日本を制覇し、世界デビューを果たし、スーパーバイクへ転進していく過程を見続けていた。

彼が世界デビューするきっかけとなったのは、たしかワイルドカードで出場した世界選手権鈴鹿GPでのこと、当時彼はホンダ所属のライダーだったが、90年代前半天才の名をほしいままにしたウェイン・レイニーに見出され、ヤマハから世界デビューを果たしたのである。

世界選手権ではチャンピオンはとれなかったが、アグレッシブな走りで多くのファンを魅了した、そのファンの中にあっしも含まれるが、なんと言っても2000年代最高の天才ライダー バレンティーノ・ロッシもノリックの走りに感銘を受けた一人である。

ノリックの走りを思い出しつつ、ただ安らかに眠られることを願う。

2007-09-13

テニアンⅢ




テニアン島北側には第二次大戦中の旧日本軍その後アメリカ軍に使用された空港跡地、ほぼ滑走路のみだった。 ここは広島、長崎へ原爆投下した爆撃機が飛び立った地でもある。

そこにあった記念碑? やっぱアメリカ人で当時の大統領トルーマンが一番嫌いなことを改めて実感。

テニアンⅡ




テニアン





2007-09-05

テニアンへ

週末、サイパンに程近い島、テニアンへ行く。 そこにあるカジノで開かれるポーカーの大会に参加するためだ。 参加するメンバーも大多数は知った方々である、だからテニアンへ行くほどのこともあるんかいな?とも思うが、それはそれとして楽しんできたいと思う。

そしてどうせ行くならきれいな海を見て、美しい星空を眺めて、いい写真が撮れたらいいな~とポーカーとは違うところを期待してるあっしであります。

2007-08-23

練習の成果

娘がバレエをやっていることは再三お伝えしてきたが、先日名古屋でコンクールが行われ、それに娘も出場してきた。 この日のためにそれはそれは日々努力、精進に精進を重ねてきた娘が本番を迎えたわけだ。

結果は入選、ってことらしく、詳しくはわからないが決勝の舞台を踏むことになったらしい!! ほとんどの参加者が年上の中頑張った結果がとりあえず出た、本当によかった^^ 


でも、本当に夏休みが完全につぶれたね^^

2007-08-21

R66 Ⅲ



R66 Ⅱ





R66








   ベラッジオ内にディスプレイされたR66。

2007-08-05

WSOP ゲームエキスポ









WSOP期間中の数日間、会場横でゲームエキスポが開催されていた。  ポーカー絡みが多いのだが、他のゲームのブース、スポーツ関連のブース、即席トーナメントで商品を提供するとこや、セクシー衣装の女性と写真を撮る!な~んてブースもあった。 

あっしの興味をひきつけたのは、MLB関連商品&NFL関連商品を展示販売しているブース。 掲載したMLB関連の額が二つ。 ひとつは500本のホームランを打った選手たちの写真&サイン、そしてもうひとつは最後の4割打者 テッド・ウィリアムスのもの。  さて値段を聞いてみた、え~最初のが$1800!! 次が$1600!!!  おいおい!!そいつはふっかけすぎやろが~、と、引き下げ交渉、するとほどなく二つセットで買うなら$2500ってことに!!  じゃ~~       ってんで買う気は全くなかったがw スポーツ関連商品のあまりの高額なことに驚きは隠せませんな!! 

同じブース内にあったNFL関連、メットに選手のサインがしてあるもの、シカゴ・ベアーズのブライアン・アーラッカー $350、ピッツバーグ・スティーラーズのベン・ロスリスバーガー$350、ダラス・カウボーイズのトニー・ロモ $300! 

欲しいのはやまやまだが、値段と価値観の相違は埋まるはずもなく、ジャストルッキング! でも高い!!高すぎ!!

他のブースではプロポーカープレイヤーたちが気軽にサインや記念写真に収まってくれて、フレンドリーな雰囲気! ギャンブラーとか博打みたいなものとは全く違う、彼らはスポーツ選手のような存在であった。

ポーカーと聞いて、ギャンブル??とかえっ?? とか思う人たちにはかなり新鮮に写るんではないだろうか。

2007-08-03

NFL ビル・ウォルッシュ氏 逝去

先日、ビル・ウォルッシュ氏が逝去された。 冥福をお祈りいたします。 彼は元サンフランシスコ・49ERSのヘッドコーチであり、ウェストコーストオフェンスをNFLに持ち込んだ革命児、その後彼の元で修行した幾多の弟子たちがNFLで成功を収めている。

こういう記事に触れるにつけ、自分も年食ってきたな~と実感するのである。